市立西脇病院が主催する健康セミナーに参加して - 【糖質制限食】画期的な糖尿病治療食をサポート

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市立西脇病院が主催する健康セミナーに参加して

市立西脇病院が主催する健康セミナーが毎月1回、にしわき病院医師による「健康セミナー」が開催されます。
参加費は無料です。お気軽にご参加ください。

広報にしわき、病院内の掲示板にポスターなどで、このように周知されます。

とき:1月16日(月)午後3時~1時間程度
ところ:病院講堂(2階)
講師:内科医 来住 稔
演題:高齢者の健康管理

西脇病院が主催するセミナーに興味を持ち、参加してみました。

私の興味は、講師の話の内容より、むしろセミナーの運営にあります。


縦3列に並べられた机と椅子に3人ずつ掛けていきます。
私が到着したころには席の約半分が埋まっています。

同じ講堂で行われる糖尿病教室では、参加者が各階20名から30名未満です。


今回のセミナーでは、3時になる前に席が埋まります。
ざっと数えると約60名というところでしょうか。

係りの女性が資料のコピーが足りないため、席をはずしています。
他に人がいません。

資料を取り席に着きます。
用意した席が足りません。
係員が1名だけです。

講師が位置に就きました。
スクリーン脇の演台です。

係りの女性がマイクを手に講師の紹介をしたらしいです。
らしいですというのは、マイクの電源が入っていなくて、何も聞こえませんでした。

講師が話し始めますが、マイクが使えません。
係りの女性が機械をいじりますが、うまく電源が入りません。
講師と一緒になって、機械をいじっています。


参加者の人数の読み違いで、席が足りない。
資料のコピーが足りない。
開始前に係員が誰も室内にいない時間ができている。
マイクの電源が入らない。

開始前からセミナーの運営のまずさが現れます。
準備不足もいいところです。


参加者が温かく迎えられたとは、感じられないままセミナーが始まります。


正面のスクリーンに資料のコピーと同じ画面が現れます。

講師は参加者の顔を見るより、スクリーンをポインターで指しながら、スクリーンを見て話します。
講演会などでよく見られる、最もまずい進め方です。

あなたは一体誰に話しているんだ、と講師に問いかけたい衝動に駆られます。

講師は、医師としてはその機能を果たしているのでしょう。

しかし、セミナーなどで、人の前に立って話すことの勉強をしていません。

言葉の使い方で言うと、語尾がはっきりと聞き取れません。
手元の、またはスクリーンの文章がなければ、何を言っているのかがよくわからないでしょう。



話の内容は大きく2つです。
1つは転倒についての話です。
転倒によって寝たきりになる可能性についての話です。

2つ目は認知症についてです。


介護予防マニュアル基本チェックリスト、などと
いきなり手段的ADLと社会的ADLなどと示されてもわかりません。


話の内容はスクリーンを作り上げていれば、それを繰り返し読みながら話すので、講師は自分ではわかっている内容です。

しかし、アルツハイマー型認知症、PPKやADLなど、参加者にとっては始めて聞く言葉が多いです。

何かよくわからないままに話が進みます。


参加者の受け止めの度合いなど、まったくお構いなしに、準備した内容を淡々と講師は話し続けます。


1時間で話は終わりました。
「それではこれでセミナーを終わります」
と係りの女性がアナウンスします。

気がつけば、講師もすでに退席して会場にはいませんでした。
質疑応答の時間も何もなしにです。

参加者はしばらく、動きませんでした。
あっけに取られたというのでしょうね。


そんなセミナーでした。

セミナーを開催することが目的になっています。
本来なら、セミナーは手段でなければならないはずです。


主催者はこのような事業、催事に関してはまったくの素人です。
ただ、時間を決めて、講師を決めて、会場を確保して、市の広報に案内原稿を入れて、と仕事をこなしているだけです。

このセミナーを通じて、参加者に何を伝えたいのか、その意図がわかりません。
今回のセミナーの検証を誰がどのような方法で実施するのでしょうか。
今回の検証結果を次回のセミナーにどのように活用するのでしょうか。

話の内容や伝える方法は講師任せです。



糖尿病教室もまったく同じです。
毎年同じ内容を同じように繰り返しているだけです。

企画の段階から、運営にいたるまで、専門家の知恵を借りる必要がありそうです。
開催したセミナーの意義と効果を生かすために、ぜひ考慮いただきたい、そんな感想を持ちました。


帰宅してから資料を読みました。
箇条書きが多くて、意味が通じません。
音声がないと通じない資料は無駄ですね。
帰宅後に生かせる内容の資料がいいですね。

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